二日酔いでTOEICを受けてみた

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どうも、週末ブロガーです。

スマホに時間を奪われてしまっている時間を取り戻すべく、スマホ離れを目指し奮闘中です。

土曜日のスマホ離れは、成功しました。ですが、これは成功と言っていいのか分かりません。

突然ですが、12月に入り忘年会が続きますよね。特に金曜日は、そして、同期など心許せる人との飲み会だと、ついつい、、、

私は土曜日にTOEICを受験する予定があったのですが、金晩に同期の忘年会があり、ついつい飲みすぎてしまい終電をなくしてしまい、友人の家に泊めてもらいました。

次の日はガンガン痛む頭でTOEICにのぞみました。それなりに勉強したし行けるだろうと思っていましたが、甘かった。

TOEICは、リスニングが４５分、リーディングが７５分、計１２０分の長丁場です。ほぼネイティブの友人曰く、集中力がないと英語圏の人でも点数は取れないのだとか。

そう、TOEICは集中力が命の試験なのです。睡眠不足、二日酔いなんてもってのほかです。

ネイティブでもなければ留学経験もない私が、二日酔いの状態でなんとかできる試験ではありません。結果はさんざんなものに。

家に帰ってからは、とことん寝て起きたのは日付が変わってから。

たしかにスマホを触ってはいませんが、良い時間の過ごし方だったのかと言われれば、ちょっと違うような気もします、、、、

複雑な気持ちですね。

ただ、社会人になりこのような機会も増えてくるとおもいます。解決策を見つけたいですね。