夜早く寝る方法
どうも、うまたろうです。
みなさん、夜は早く眠れていますか?
今日は早く寝れそうだから早く寝よう、早く寝なくては、ああ、分かってはいるのに…
なんてこと、ありますよね?
寝る前はなるべくブルーライトを浴びないようにするためにスマホを見ないとか、安眠グッズを買うとか
対策は分かっているのにできないなんてこと、ありますよね。
今日はそんなお悩みを解決する方法をご紹介します!
それは…
自然に寝てしまうまで運動すること!
では、どんなスポーツだとよく眠れるのでしょうか?
注意点も含めて、夜早く寝る方法を教えちゃいます!
私は約20年スポーツに携わり、今もスポーツに関わる仕事をしています。完全に個人の経験とはなりますが、かなりあっていると思います。
1.夜早く寝ることができるスポーツの条件
2.夜早く寝ることができるスポーツとは?
3.注意点
4.まとめ
1.夜早く寝ることができるスポーツとは?
夜早く寝ることができるスポーツの条件とは、以下の通りです。
①汗をかく
汗をかくと気分がスッキリしますよね。スッキリとした状態の方が当然よく眠れます。
②ある程度体力を使う
身体的疲労は睡眠への一番の近道!遊んではしゃいで疲れ切った子供はすぐに寝てしまいますよね。それと一緒です。
③夕方までには終わる
時間的問題です。夕方までに終わらないと、物理的に睡眠時間を確保できません。
2.よく早く寝ることができるスポーツとは?
ズバリまとめてみました。
①水泳
水泳は全身運動です。また、水の中で気付かないかもしれませんが、かなり汗もかいています。
筆者は、日曜日の夕方プールで泳いでから寝るのが大好きです!
②バスケットボール
八村塁選手の活躍などで一気に注目を集めたバスケットボール。
ダッシュとストップを繰り返す、かなりハードなスポーツです。
また、プレー人数が5人というのもポイント。全員が必ずボールに絡みますので、運動量もすごいです。
③マラソン
説明不要ですね。はい笑
本当に疲れますよ。
水泳→自転車→マラソンと連続して行うトライアスロン。これだけで夜早く寝ることは間違いない!
案外簡単にできますので、ぜひチャレンジしてください!
3.注意点
「夜早く寝るため」の注意点をまとめました。
①昼寝をしてしまう
早朝マラソンをして、12時から16時まで寝てしまうと、夜は目が覚めてしまって中々寝付くことができません。
ここは注意が必要です。
②寝る前は日々の習慣を守る
みなさんには、寝る前必ずすることがあるはずです。それは守りましょう!
4.夜早く寝るためのまとめ
夜早く寝るためには、運動がおススメです。
ただ、夜早く寝なくては、だから運動しなくてはと頑張る必要はありません。
一番大事なことは、とにかく楽しむこと!
楽しくなければ、運動は意味がありません。
アスリートと違って勝ち負けを競う必要はありません。強いて言えば、心から楽しんでいる人が一番の勝ち組です。
皆さんも楽しく運動して、夜早く寝たいのに…というジレンマとはおさらばしましょう!